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ピーコン + ピーコン
打放し用セパ
ピーコンには羽根つきピーコン(MPコーン)もあります。
※サイズとは太さのサイズです |
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六角座金 + 6角座金
仕上げ用セパ
モルタル仕上げを必用とするセパ
ネジ部は折り取ります。
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Pコーン + 六角座金
複合タイプ、内部と外部の仕上げが違う場合等にに使用
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C型と同じ作用のセパ
両方丸ワッシャー付
C型の六角座金は現場で取り付けるのに対して、H型のワッシャーは製造時に組み込まれ外せない。 |
注目!
(左から)Cセパ、LHセパ、Hセパ{羽根つき}
LHセパは当社のオリジナル商品です。決定的な特徴を持っています。
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注目!
当社オリジナル 「LHセパ」
C型やH型と同じ作用のセパだが
4つの特徴
1、折り取り時、躯体の中にワッシャーが残らない〈サビ出にくい〉
2、ワイ曲形状で躯体から離脱し易く折り取り易い
3、右のHセパより薄い鉄板で作られしかも外径(21ミリ)が大きい〈12ミリのセパ穴にも対応〉
4、ネジの戻りによる締め直し不要
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BのBC型と同じ作用のセパ
@とCのセパの利点を組み合わせた複合セパ
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@と同じ作用のセパ
型枠バラシ後、折り取る時、鉄製のカップも躯体から離脱する。
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Eの特Aと同じ作用
但し鉄製のカップにはネジが切ってあり、セパへのカップ取り付けが自由に行える。 |
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@のBCやE特Aと同じ作用のセパ
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BBC、DBH、I、特AH、と同じ作用のセパ
スラブ引きセパとして使用される事が多い。
スラブ引き;外壁のパネルを外に開かないように、スラブのパネルに固定するセパ |
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BBC、DBH、HAC、と同じ作用のセパ |
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仕上げの仕様によってカップ、丸ワッシャー、Pコーン、または6角座金等を使用する
鉄筋に溶接する事は近年では殆ど禁止されているので、補助金具を鉄筋にセットする。
新しい金物のページ;S筋金具参照下さい。 |
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セパをセットする場所に凹凸があり、寸法を現場で調整する事のできるセパ。
セパには長いネジが切ってあり、セパを取り付ける凹凸のある場所には専用の金具の設置が必要となる。 |
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厚いコンパネを使用したり、コンバネとの間にさらに部材を挟んで型枠を組む場合に、このようなヌスミセパ(足長=首長)が欠かせない。
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G特ABセパ
断熱材を躯体に組み込んで同時施工する場合に、断熱材の中を短い「軸足」と呼ばれるセパで繋いで施工する。
特ABセパのB側にはPコーンと同じ長さの「ダンネツコーン」と取り付ける。 |
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曲げセパ
各タイプのセパをコンパネに接する部分から50ミリ入った所で指定のθの角度を曲げる。
※セパは曲げると強度が大きく落ちるので、便宜的に製作している。
材料の性質上曲げを戻すと折れ易くなってしまうので要注意。 |
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角締め用のセパ |
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セパの寸法は正しい働きの寸法をご指示下さい。 |
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